Private jetフライトアテンダントとして地球のあちこちを旅するMJのつれづれ日記。***すべての文章、画像の権利はMJにあり、無断転載を禁止します。***   お問い合わせはmaikojazz*excite.co.jpまで。


by maikojazz
10 corso como (ディエチ コルソ コモ)のとてもおしゃれな店内をぶらりと歩き、ああーこんなの素敵だなーとか、これいいなーとか手に取りながら結局は棚に戻す、を繰り返す(だってとても高価なものばかりなんだもの)。アートブックコーナーでも、知らない写真家の知らない場所の写真たちが写ったページを繰る。そうして約1時間を過ごし、これもまた同僚のAさんにお勧めしてもらった併設のカフェへ。おしゃれで静かで、素敵な空間。


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メニューを見ると、値段はソウル標準では最高級に入るだろうけれど日本ではちょっぴり高級、くらい。ちなみに私の頼んだカプチーノは9000ウォン(だいたい700円)。彼のビールはもうちょっとしたかな?デザインホテルのような雰囲気を、ほぼ私たちだけで楽しんでこの値段は贅沢だ。

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はじっこの、ガラス越しに竹林が見える席で私たちはゆっくりと休憩しながら「次はどこに行こうかー」と相談。あまりにも静かでリラックスできちゃうので、相方は思わずうとうと... なので私は本をめくりながらゆっくりカプチーノを楽しむ。良い時間。10 corso comoはこうやってふと喧噪を忘れたい人には、とてもおすすめのカフェだ。

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そんなふうに、心身ともほっこりとお休み時間を持てた私たちはまた元気に歩き出す。アックジョン駅までは20分ちょっと。とびきりおしゃれなエリアだけに、周辺にはおそらくモデル事務所か何かがあるのだろう。一目でそうと分かる20歳前後の若い男女が颯爽と歩いている。



 
 相方が屋台の前で足を止める。焼き鳥?バーベキュー?のような、串に肉を刺したものをいつの間にか指差しで注文して受け取って、嬉しそうにほおばっている。同じように屋台を囲む人はみんな20代の若者たちだ。中には女の子が一人で3串くらいを平らげていたりもする。この文化は面白い!

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また地下鉄を乗り継いで明洞へ戻って来た。さて、ソウルでの最後の夕食はどうしよう?悩んだあげく、まずは「全州中央会館」で石焼ピビンパを一つ。そしてはしごをして、前の日の昼に訪れた「ナドヒャン」を再訪することに。



「全州中央会館」は日本人観光客向け、という感じがありありと分かって、なんだか心からお料理を楽しみたい雰囲気ではなかったのが残念。実際に隣には日本人観光グループであろうおば樣方がにぎやかに座っていた。味も、ふうん... という感じ(苦笑)。

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「ナドヒャン」ではさすが期待を裏切らない食事のレベルで私たちは大満足!安くて大衆的で、美味しい料理を出してくれるお店を知っていると、旅が断然楽しくなる。

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最後に、猫写真(笑)。誰もいない小さな店で、お留守番をしていた。シャッターを切った後に「チッチッチ」と呼んでみたらこっちに来てくれた、人懐っこい子。

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というわけで、長い旅行記もこれで終わり。次からはまた別な場所に移ります。
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by maikojazz | 2009-07-20 01:03 | 旅先; 東アジア
次の日はまず、明洞の街にある韓国風のりまき(キンパッ)をつまめる店で腹ごしらえ。

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そこからまた地下鉄に乗って、若者の街?アックジョンへ。東京で言うと青山や表参道エリアみたいな感じかな?明洞が江北とよばれる河の北側にあるのに対し、アックジョンは江南、つまり南側にある。電車ではだいたい30分弱。


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ソウルの地下鉄はバリアフリーとはほど遠く、乗り換えにもかなり歩く駅がけっこうある。もちろんエレベーター付きの駅もあるのだけれど、そうでない場合は動く歩道はもちろん階段のみなので、お年寄りや足の不自由な人たち、重い荷物を抱えた人たちにはとてもつらいだろうと思う。私も階段をふうふう言いながら手を引かれて昇る。せめてひと駅にひとつでも、ホームから地上に上がる行程全てにエレベーターを設置したら違うと思うのにな... まぁ日本にも(特にJR)そういう駅はたくさんあるけれど。。。









そんなこんなで、ふらふら歩きながらちょっと早めのランチへ。ここは同僚のAさんにおすすめしてもらった場所。竹下通りにも通じるようなカジュアルな店が建ち並ぶロデオ通りから一本奥に入ったあたりにある「サンボンファロクイ」。

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席に着いて注文するとすぐに、店員さんがこのようなセッティングをしてくれる。

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「果汁たっぷりのフルーティーなたれに漬け込んだ牛の薄切り肉」と、「かりかりに焼く豚の三枚肉(サムギョプサル)」がお薦めと聞いていたので、そのまま注文して頂いてみた。

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(あ、サムギョプサルは撮る前に食べちゃった!)







確かにフルーティーで甘い感じの牛肉はインパクトあり。サムギョプサルも美味しかった!でも、私たちの舌は二日目の昼に行った「ナドヒャン」のほうに惹かれるかな、という印象。
最後のしめに冷麺を頂いてみた。これも甘いというかフルーティーなたれで、珍しい。美味しかったけどね!

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お店を出たあとは、色んなお店をひやかしながらお散歩。あ、イタリアンな雰囲気のジェラートやさん。。。「どうしよう、ちょっと食べたいかも。」「食べちゃえば?」

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... 色の着いたジェラートが少し人工的だったので、ヨーグルト味とミルク味とチョコチップ味を選んで盛ってもらう。うん、、、写真でみるとみんな同じような色。でもそれぞれ美味しい。べたっとした甘さではなくすっきり。





さらにお散歩して、駅とは逆方向にしばらく行くと...
ありました、「10 corso como(ディエチ コルソ コモ)」ビル。おしゃれな入り口。

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(次回に続きます)
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by maikojazz | 2009-07-13 23:23 | 旅先; 東アジア
タッカンマリ。「鶏まるごと」という意味らしい。お店に入って人数を告げると、満席の様子。「ちょっと待って」のジェスチャーと共に椅子を勧められる。わずか5-6分で席が空き、案内された。
通じるのはもちろん韓国語だけなので、相方がマッコリを注文。私はお水を、と思ったら「ない」的なことを言われ、「セルフサービス」と台所のほうを指差された。なるほど!お水は自分でピッチャーに汲んで氷も入れて、席に持って行く訳ですね。清潔な銀色のピッチャーと、歯医者さんで使うような銀色の小さめのコップ。二人ともきっとすぐに飲んじゃうな、っていうかわいらしいサイズ。



店のメニューはタッカンマリのみ。潔い。なので、食べ物は頼まなくてもやってくる。

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このどん!と来た、まるごとの鶏の他にはじゃがいもと長ネギが入っているだけのシンプルな鍋。火にかけると同時に、鍋のスープに好みの調味料で味付けをする。キムチとにんにくと唐辛子を、好みで。あとはトッポギも入れる。自分の取り皿にも醤油と酢、唐辛子で好きなペーストを作って頂くのがやり方のようだ。




10分もすると、ぐつぐつで美味しそうになって来た。トングとはさみで鶏を解体しようとしている私の手つきがおぼつかなかったようで、お店のおばさんが無言で道具を私から取り上げ、何とも器用に鶏を骨ごとゴリッ、ゴリッと小さな塊にしていく。見事だ。更にしばらく煮てまずはトッポギから頂く。自作のペーストを付けるのだけど、これが辛い!!でも美味しくて、汗をかきながらかじりついてしまう。

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... これがもう、やみつきになる美味しさだった。辛いのだけれどたれに入れた酢の酸味が中和してくれるし、水を飲みながらどんどん食べてしまえる。まわりのお客さんも、それぞれに味付けした鍋を無心につついて、ワイルドに手で骨をつかんで食事を楽しんでいる。なんだか私も楽しくなってきた!
最後は韓国風のうどんで〆。といっても、けっこうおなかいっぱいな私はあまり食べられなかったのが残念。大食いの二人が大満足で、マッコリ1本も飲んだのにお会計は日本円で1500円ほど。




しとしと雨の降るタッカンマリ横町はなんだか場末の飲屋街みたいな雰囲気。一生懸命に軒下を使いながら(それでも最後はけっこう濡れた)徒歩10分ほどの東大門駅へ。地下鉄でソウル駅に行って、そこにある大型スーパー「ロッテマート」へ。やっぱり地元のスーパーマーケットを巡るのは楽しい。ここでお土産の大部分を購入して、みんなに配るのだ。



真露(JINRO)はマッコリとともに、韓国を代表するお酒だ。まとめて買うとなんと、辛ラーメンが付いてくるという。どんなコンビネーションなんだろう。

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こちらのビールはとても軽い。水っぽいというか。メキシコのコロナビールなんかともちょっと違うのだけれど、とにかく軽いのはアメリカのビールの"light"ヴァージョンにも通じるかも。
CASS lemonを買って後で味見したら、確かに暑く乾いた空気の中で飲みたい感じだった。日本円に換算してびっくり。70円くらいしかしないみたい。日本の発泡酒のような扱いなのかしら?

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初日にコンビニで何の気なしに購入して美味しかったバナナ牛乳が、ここではまとめ売りに。

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そして、キムチコーナー。日本のお漬け物コーナーよりもはるかに大きなスペースをとって販売しているという事は、やはりそれだけ生活に根付いて欠かせない物という事だ。

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冷蔵ケースの前で売り子をしていたおばちゃんが流暢な日本語で話しかけてくれた。「密閉するから飛行機でも持って帰れるよ、とっても美味しいキムチだよ」確かに美味しそうだけど、私たちにはまだあと一日あるのを思い出して「また明日来ます〜」なんて、調子のいいMJ。結局"Travel pack"と書かれて小分けになったものをちょっとだけカートに入れる。




さて、お待ちかねのお菓子コーナー。ガイドブックで美味しいと評判になっていた、色々なおもちのチョコがけ。私はきなこ味とよもぎ味をチョイス。(さっそくこの夜にホテルで食べたら、本当に美味しかった!)隣には「情」...?あまり買いたいと思えなくて、素通り(笑)。

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そんなこんなで... この後は韓国海苔、お茶、フルーツなどを次々にカートに入れて、お買い物終了。大きめのカートにいっぱい買ってしまったので、その後マーケットからタクシー乗り場に移動するのがとても大変だった。強い雨が降る中、傘もささずに重い荷物を持って歩くなんてできることなら避けたいものだ。ホテルに帰ってすぐに熱いシャワーを浴びて、(お菓子をひとつ頂いて)眠った。


(次回に続きます)
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by maikojazz | 2009-07-07 23:28 | 旅先; 東アジア
南大門市場は、明洞から歩いて約15分。ドーナツを食べた後は歩いて少しでもカロリーを消費!
南大門に向かう地下道には、たくさんのお店が並んでいる。MISSHAと並んで私のお気に入りな韓国コスメやさん、ARITAUMもある。ここは何か買うとサンプルをくれる韓国コスメやさんの中でもひときわ、渡してくれるサンプルの量が多いので嬉しい(笑)。

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南大門市場が賑わうのは日が落ちてから。午後の様子はまだちょっと寂しい。

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それでも、訪れる観光客やここで働く人のために軽食を出すお店はあちこちで開いている。

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少しぶらぶらして「あんまり見るものがないね」「そうだね」さすがに更に食べることはできず、じゃあ東大門市場のほうに移動しようか、と地下鉄の駅へ向かう。ちゃんとどこで降りるか間違わないように確認しながら、ね。みんな同じように指で確認。

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そうして東大門に到着。最初にファッションビル「Doota」を一回り。買いたかった髪留め(けっこうおしゃれなのは日本では高いのだ)をここでゲットし、川沿いの通りに出る。

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緑と水のある風景は、どこでも落ち着く。ここは河川のすぐ岸辺を歩けるのがいい。



迷路のようになった細い道をぐるぐると歩く。金物街、アウトドア用品街、タオル街... いいかげん疲れて歩けなくなるものの、この辺りで入りたいカフェには出会えなかった。仕方なくその辺に腰掛けて5分休憩。また歩き始めてから、少し夕飯には早いけど、と相方が目指したのは「タッカンマリ横町」。なんじゃそりゃ?でも疲れていたので黙って付いて行く。座れるならどこでもいいです、と心の中で思いながら...


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(次回へ続きます)
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by maikojazz | 2009-07-02 13:34 | 旅先; 東アジア
明洞の目抜き通りは広くて緑が生い茂っていて、天気が良いと更に気持ちがいい。
食事を終えてからおなかが落ち着くまで、広い通りだけでなく横道にそれて雑貨やさんを冷やかしたり、大きなサイズの洋服が売ってそうなzaraを覗いてみたり。

ぐるりと一周するころ、ちょうど目の前にはKrispy Kremeの「Hot now」ランプが点灯している... 食べる旅だし、行きますか!と、今度はおやつタイム。

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初めてKrispy Kremeの存在を知ったのは約9年前。サンフランシスコに住んでいた友人が郊外にある工場付きの店舗に連れて行ってくれた時に気に入って、その夜はサンプルも含め一気に5個食べた。衝撃の出会い? それ以来、アメリカへのフライト時にちょこちょこ買うようになったのだ。
日本ではまだ行列だったりするので、自分で買った事はないけれど。罪深い気持ちにさえなるoriginal glazedのあつあつをほおばるのが、なんとも言えない。


さて、ここソウルのKrispy Kremeで2つのドーナツを購入したら、ひとつおまけにくれたので3つになった。最初は炭酸水(相方は低脂肪乳)で、美味しくいただきます!

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(この後、やっぱりコーヒーがいいねとレジに並んだらもうひとつ食べたくなって、頼んだら更におまけをくれたので、、、この日消費したのは合計5個(あ、でも二人で、ですよ?笑)。)






Original glazedドーナツが作られる工程を子供のように目で追って見学してみた。

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甘〜い香りが立ち上る場所に、まるで蜂みたいに吸い寄せられた女性たちがたくさん。
思い思いの飲み物を片手におしゃべりに興じる姿というのは世界共通なのかな?

そんなふうに思いながら、店を後にした。ここから歩いて、南大門市場へ!

(次回に続きます)
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by maikojazz | 2009-06-26 12:37 | 旅先; 東アジア
二日目は遅く起きて、朝昼を兼ねたブランチ?へ。「冷麺か、石焼ピビンパがいい」という私に、ホテルから歩いてすぐの「ナドヒャン」はどうだろう、と相方(の鼻)が言うので行ってみる事に。
うん、いいんじゃない?


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お客さんの層を見て、さらになんとなく正解だという気がした。地元で働いてると思われるおじさんたちでいっぱいだったから(笑)。テーブルに着くと、すぐにおしぼりとメニューと水を持って来てくれる。隣のお兄さんグループが食べている鍋のようなものが気になって、真似してオーダー。あとは食べたかった冷麺も。普通のと緑茶冷麺が選べたので、せっかくなので緑茶冷麺を注文してみた。



オーダーしたらすぐに、キムチとお惣菜のような小皿が出てくる。もちろん食べ放題。韓国料理はこれが嬉しい。

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これらをつまみながらおしゃべりしているとすぐに鍋が運ばれ、テーブルのコンロに火をつけてくれる。豚肉といかとお野菜のピリ辛炒め、みたいな一品。思わずごはんを注文。おいしそう〜!

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そして冷麺も。目の前で店員さんが、長ーい麺(丸くなって器に入っている)をはさみで切ってくれる。あっさりしていて、酢をかけてつるつるっと頂きます!

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鍋にすっかり火が通る頃は、ちょうど正午くらいだったせいか次々とお客さんが押し寄せる。気づいたら入り口はこーんな混雑に。

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ああ、おなかいっぱい... 幸せ... と思いきや、実は石焼ピビンパも頼んでいた人がいて、ちょっと食べ過ぎ?とは思いながらも二人で分けたらペロリ。食べる旅だしね、朝昼と一緒だからいっぱい食べても大丈夫なんだ、と言い訳がましく笑う。なぜかお店のおばさんが無言で、私たちのテーブルにヤクルト状の乳酸飲料を置いて行ってくれたのでそれも飲み干す。

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さて、エナジーチャージができたことなので、明洞のお散歩に行きますか!

(続きます)
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by maikojazz | 2009-06-21 23:14 | 旅先; 東アジア
お隣の国、韓国にふらりと飛んでみた。今回の目的は食を楽しむこと!
羽田からソウルの金浦へは1時間50分。東京から実家に帰るのとほぼ同じという近さ。

金浦空港に到着してすぐ、地下鉄のりばへ。乗り継いで明洞までは約1時間。本当はタクシーでも構わなかったのだけれど荷物も軽いし、なんとなく地下鉄でローカルな旅もいいね、ということで。
明洞のホテルにチェックインし、さっそく夜食(私たちはいわゆる機内食が好きではないので、乗る前後に食事をする)のソルロンタンやさんへ。

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ソルロンタンは、牛肉や牛の骨を長時間煮込んでできる、白濁したスープのなかに牛肉のスライス、ねぎなどが入ったもの。シンプルな味に好みで少量の塩やごはんまたはそうめん、そして欠かせないキムチとカクテギなどを加えて頂くものだ。このお店では、席に着くとまずキムチとカクテギの入った大きな器を、各テーブルの溝の部分にセットしてくれる。そしてお客さんは、トングとハサミを使って自分で好きなように切り、お皿に盛る。

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このキムチとカクテギが美味しくて... まだごはんも来ていないのに箸がすすんでしまう。
店員さんが運んでくれたソルロンタンとごはんと一緒に、さあいただきます。

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まずはスープを飲む。うん、美味しい!キムチに塩気があるので、私は塩を入れずにごはんと一緒にソルロンタンを頂く。おじやみたいで、夜食にはぴったりだ。身体に優しく染み渡る温かさ。
飲み会の帰りなのか、女子大生風の女性3人が入って来て、ビールと一緒にソルロンタンを注文していたりして面白い。この辺りは原宿のような雰囲気なので、東京の夜とさほど変わらないんだなーと思ったりして。




ほどよくおなかが満たされて、コンビニで飲み物を買ってから徒歩3-4分のホテルへ戻る。さあ、明日からも美味しいものを食べましょう!

(次回に続く)
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by maikojazz | 2009-06-17 01:58 | 旅先; 東アジア